一人ひとりの能力を最大限に発揮し、
信頼と実績の企業へ
大果は挑戦し続けます。
ロジスティクスを見直し、多様なニーズにいち早く対応。
産地から消費者まで、安定した青果物の供給をお約束します。
野菜の集荷・販売を担当する部署。取引産地は北海道から沖縄までの国内にとどまらず、欧米・オセアニア・アジアといった外国産農産物も取り扱うことにより消費者ニーズに応え、また、安定供給を行っています。
国内産果実の集荷・販売を担当する部署。近年は産地のブランド戦略が増える中少量多品種果実の取扱にもきめ細かく対応しています。また、果樹は生育期間が長いため長期的な視野に立った企画力が問われます。
輸入青果物を取り扱う商社的な要素の強い部門。取引先も専門商社や総合商社などが多く、最近では現地商社との直接取引も活発に行われ、インターネットを活用し、欧米はもちろん、アジア・中南米・オセアニアなど世界各地と取引を行っています。
総務・人事・経理といった一般的な管理部門に加え、電算部門はコンピュータネットワークの構築も担当。社内情報の一元化やEDI(電子取引)など取引業者を巻き込んだシステム構築も計画。また、食育にも力を入れ、産地や商社と協力して小学校や保育園などで活動を行っています。