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企業情報

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伝統・奉仕・創造

 

 

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確かな経営・信頼と協調の創造

 当社は大阪市中央卸売市場及び大阪府中央卸売市場で日々に欠かすことのできない生鮮青果物を扱う卸売会社です。

 「確かな経営・信頼と協調の創造」という経営理念のもと、私たちは安心・安全な青果物を消費者の皆様にお届け出来るよう努めています。

 昨今、私たちの業界を取り巻く環境は変化が激しく、少子高齢化や人口減少など消費構造の変化にともない、物流問題を含め構造改革が進みつつあります。私たちは生産地、取引先や消費者の皆様のご期待にお応えし、ハブ市場の卸売会社として生鮮食料品等の取引の適正化とその生産及び流通の円滑化を図り、国民生活の安定に資するよう取り組んでまいります。

 これからも皆様の変わらぬご支援、ご鞭撻を賜りますよう心よりお願い申し上げます。

 代表取締役社長 堀ノ内 重治

会社概要

商号 大果大阪青果株式会社  

イメージ

大阪市中央卸売市場 本場 業務管理棟

創業 昭和6年11月11日
設立 昭和30年9月7日
営業開始日 昭和30年9月15日
資本金 2億円
代表者

代表取締役会長  中 内  良一

代表取締役社長  堀ノ内  重治

本社所在地 〒553-0005
大阪府大阪市福島区野田1丁目1番86号
大阪市中央卸売市場内
電話 06-6469-5030   FAX 06-6469-5031
支社所在地 〒567-0853
大阪府茨木市宮島1丁目1番1号
大阪府中央卸売市場内
電話 072-636-2605  FAX 072-636-5632
関連子会社

株式会社玉川

大阪青果貿易株式会社

大阪中央バナナ加工株式会社

事業内容 野菜・果実及びその加工品の販売
青果物及びその加工品の輸出入並びに販売
上記に付帯する一切の業務

主要

取引銀行

三菱UFJ銀行、みずほ銀行

大阪シティ信用金庫、農林中央金庫

主要

取引先

全農・日園連・経済連・農協連
園芸連・果実連・商協連・商社
その他の海外生産者団体
大阪本場青果卸売協同組合(仲卸業者野菜66店、果実37店)
大阪府青果卸売協同組合(仲卸業者野菜26店、果実18店)
大阪府中央卸売市場近郷部北青会(買売参加者56名)

適格請求書

発行事業者

番号

 

T5120001035466

アクセスマップ

本社(大阪市中央卸売市場内)

食道楽の都・大阪を消費地に控える大阪市中央卸売市場本場の中にある本社は、まさに大阪市民の台所をあずかる大役を担っています。取扱高・品目ともに西日本最大級のバリエーションを誇り、青果物流通におけるリーダー的役割を果たしています。
本社(大阪市中央卸売市場内)
 
  • JR大阪環状線「野田」駅下車 徒歩10分
  • 大阪メトロ千日前線「玉川」駅下車 徒歩7分
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沿革

昭和 6年11月 大阪青果㈱ 創業
昭和30年 9月 大阪青果㈱、㈱大果、大一青果㈱ 合併、 大果大阪青果設立、資本金5千万
昭和31年 9月 取扱高42億円で全国第2位
昭和32年 1月 ㈱玉川 設立
昭和36年12月 増資、新資本金7千5百万円
昭和38年 2月 大阪青果貿易㈱ 設立
昭和39年12月 取扱高100億円突破
昭和41年 8月 増資、新資本金1億円
昭和43年 8月 増資、新資本金1億5千万円
昭和49年 8月 増資、新資本金2億円
昭和50年 5月 商事部新設
昭和53年 5月 北部支社業務開始
昭和54年 3月 取扱高500億円突破
昭和60年 9月 大果大阪青果創立30年
平成 3年 3月 取扱高1,000億円突破
平成14年10月 新市場棟完成に伴い野菜部本設移転
平成14年10月 本社野菜低温保冷庫増設
平成17年 9月 大果大阪青果創立50年
平成19年 7月 本社野菜低温保冷庫増設
平成23年 4月 本社果実第一保冷庫増設
平成27年 6月 ホームページリニューアル
平成29年 4月 本社果実第二・第三保冷庫増設
令和3年 3月 本社野菜部 保冷庫施設リニューアル及び追加増強
  支社 低温冷蔵庫施設竣工
イベント情報・トピックス
大阪本場では季節の旬を知らせるトップセールなどのイベントが多数開催されます。ここではイベント情報などをお伝えします。
食育活動
大果大阪青果は食育にも力を入れ、産地や商社と協力して小学校や保育園などで活動を行っています。
北部トピックス
大阪府中央卸売市場内にある北部支社からのお知らせ。イベント情報や事業案内などをお伝えします。